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学びの土台

クレアール簿記講座の評判は?3級・2級・1級まで使ったわたしが正直にレビュー

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本記事はプロモーションを含みます。

「クレアールの簿記講座って、実際どうなの?」

申し込む前に、リアルな評判を知りたい。

そう思って、この記事にたどり着いた方が多いのではないでしょうか。

わたしは共働きで2人の子どもを育てながら、クレアールで簿記3級・2級に合格しました。

いまは簿記1級にも、同じクレアールで挑戦中です。

つまり、3級・2級・1級と、クレアールを使い続けている立場から書いています。

先に結論をお伝えします。

時間のない社会人には、クレアールは合理的な選択肢になります。

ただし、とにかく費用を抑えたい人や、フルカラーの分厚いテキストで学びたい人には、合わないかもしれません。

この記事では、わたしが実際に使って感じたメリットと、正直なデメリットの両方を、できるだけ誠実に書きます。

申し込みの判断材料にしてもらえたらうれしいです。

📌 わたしの経歴は運営者プロフィールにまとめています。


クレアールとは?どんな簿記講座か(基本情報)

クレアールがどんなサービスなのかを整理します。

クレアールは、資格受験の指導を50年以上続けている、通信に特化した老舗の資格スクールです。

簿記講座は、3級・2級・1級まで揃っています。

クレアールを語るうえで欠かせないのが、独自の学習思想です。

「非常識合格法」という考え方

クレアールの核になっているのが、「非常識合格法」と呼ばれる学習法です。

ひとことで言うと、合格に必要な範囲に絞って学ぶという考え方です。

試験で問われやすい部分を分析し、そこを重点的に固めていく。
「全範囲を100点満点で」ではなく、「合格点を確実に取りにいく」設計です。

時間が無限にある人なら、全範囲を完璧にするのもいいでしょう。
でも、時間が限られている社会人にとっては、この「絞る」発想がとても合理的に働きます。

Vラーニングシステムとマルチデバイス

この非常識合格法を支えているのが、Vラーニングシステムという学習の仕組みです。

PC・スマホ・タブレットに対応していて、場所を選ばず学べます。

通勤中はスマホ、自宅ではPC、という使い分けができる設計です。

コースは「目標の級」に合わせて選べる

クレアールの簿記講座は、目標に応じてコースが分かれています。

特定の級だけを狙うパックタイプ、
答練や公開模試まで含むフルパックタイプ、
3級から1級までまとめて狙うコースまで用意されています。

コースによって、後ほど触れる教育訓練給付金の対象になるか、1年間の保証延長が付くかなどの違いがあります。
「自分はどの級を目指すのか」を決めてから、対応するコースを選ぶ形です。

ここまでが、客観的な基本情報です。

ここからは、わたしが実際に使って感じたことを書いていきます。


わたしが実際に使って感じたメリット

3級から1級まで使い続けているのには、理由があります。

わたしにとって「これは良かった」と感じたメリットを、具体的に挙げます。

1コマ30〜40分の講義が、スキマ学習にちょうどよかった

いちばん助かったのが、講義1本の長さです。

クレアールの講義は、1コマがおおむね30〜40分程度。
この長さが、共働き育児中のわたしには絶妙でした。

朝、家族が起きる前の時間。
昼休みの空き時間。
子どもを寝かしつけたあとの夜。

そんな細切れの時間に、1コマずつ進められたんです。

「まとまった時間がないと勉強できない」という思い込みが、いつのまにか消えていました。

短くても毎日続けられると、学習が習慣になります。

この「続けられる設計」こそ、わたしが複数の資格を取れた最大の理由だと思っています。

範囲を絞るから、限られた時間でも合格に届いた

非常識合格法の「範囲を絞る」考え方は、実際に効果を感じました。

特に簿記2級の工業簿記は、独学だとつまずきやすい分野です。

クレアールは「どこを押さえれば合格点に届くか」が明確だったので、限られた時間でも迷わず進められました。

全部を完璧にしようとして時間切れになる、という最悪のパターンを避けられたんです。

マルチデバイスで、場所を選ばず復習できた

通勤中の電車では、スマホで講義を見返す。

自宅では、PCでじっくり問題を解く。

この使い分けができたのも、継続の助けになりました。

質問無制限と「1年保証」が、続けるうえの安心になった

地味ですが、見逃せないのがサポート体制です。

クレアールは、わからないところを講師に直接質問できる仕組みがあり、回数の制限がありません。

独学だと、つまずいたときに自分で調べて解決するしかありません。
特に簿記2級の工業簿記は、ひとりで抱えると止まりやすい分野です。

質問できる環境があるだけで、「行き詰まっても何とかなる」という安心感が違いました。

もうひとつ、コースによっては受講期間に「1年間の保証延長」が付いています。
万が一その回で合格できなくても、視聴期間が延びて再挑戦できる設計です。

働きながら、子育てしながらの学習は、計画どおりに進まないこともあります。

「一度きりではない」という保証は、続けるうえで心の支えになりました。

簿記2級の具体的な勉強スケジュールは、簿記2級に150時間で合格した勉強法に詳しく書いています。


正直に感じたデメリット・注意点

レビューである以上、いいことだけ書くのはフェアではありません。

3級から1級まで使ったからこそ分かった、正直な注意点を書きます。

「クレアール デメリット」と検索している方は、ここがいちばん知りたいところだと思います。

テキストはシンプル。人によっては物足りない

クレアールのテキストは、装飾の少ないシンプルな作りです。

これは「自分で書き込んで仕上げていく」ことを前提にした設計だと感じています。

そのぶん、フルカラーで図解が豊富なテキストを期待すると、物足りなく感じるかもしれません。

特に簿記1級になると、学習量が多いぶん、テキストもかなり分厚く、重くなります。

気軽に持ち運べる重さではないので、1級の学習は自宅か、近所のカフェや図書館が中心になりました。

もちろん、テキストのPDFデータも付いてきます。
ただ、わたしは書き込んで覚えたい派なので、画面で読むPDFは少し使いづらく感じました。

クレアールのテキストは「書き込んで育てる」前提でできているぶん、紙で使いたくなるんです。

このあたりは、好みが分かれるところだと思います。

問題演習は「机に向かう」前提。級が上がるほど時間が要る

もう一つ、正直に書いておきたいことがあります。

クレアールの問題演習は、本試験を想定して作られています。
そのため、しっかり机に向かって手を動かすことが前提になります。

講義はスキマ時間でも進められますが、問題演習となると、学習場所はどうしても限られます。

特に簿記1級のような高度な試験になるほど、1問あたりにかかる時間が増えていきます。
細切れの時間だけでは、1問を解ききれないこともありました。

3級・2級の入口は、スキマ時間でも十分に回せます。
ただ、級が上がるほど「まとまった時間」も必要になる。

これは正直な実感です。

でも、わたしにはメリットが上回った

デメリットを並べましたが、わたしはクレアールを使い続けています。

シンプルなテキストも、慣れれば自分仕様に育てられる。
問題演習にまとまった時間が要るのは、どの講座・どの独学でも本質的には同じです。

そのうえで、スキマ時間で講義を進められる手軽さと、範囲を絞ってくれる効率の良さ。

このメリットが、わたしの生活には大きく上回りました。
だからこそ、3級・2級・1級と使い続けているわけです。


クレアールと独学を比べると

「講座にするか、独学にするか」で迷う方も多いと思います。

わたしの体験をもとに、クレアールと市販テキストでの独学を比べてみました。

項目クレアール独学(市販テキスト)
費用中(講座費用がかかる)安(テキスト代のみ)
学習効率高(範囲を絞ってくれる)自分次第
質問対応あり(回数制限なし)なし(自分で調べる)
挫折リスク低め(導線がある)高め(特に工業簿記)
時間効率高い(スキマ学習向き)自分次第
テキストの華やかさシンプル(書き込み前提)商品による
給付金対象コースあり(2級・1級/条件あり)対象外

費用だけ見れば、独学が有利です。

簿記3級・2級は、独学でも十分に合格を狙える試験でもあります。
ただ、社会人にとっていちばん高いコストは「時間」です。

その時間をどう使うかで、選び方は変わってくると思います。


料金とお得に受講する方法 ── FP目線で正直に

レビューで触れないわけにいかないのが、受講料、料金の話です。

「クレアール 安い時期」と検索する人が多いのも、ここが気になるからだと思います。

料金は「月替わりの割引」が基本

クレアールの受講料は、月ごとの割引キャンペーン後の価格が基本になっています。

割引率はその月によって変わるので、正確な金額は申込前に公式サイトで確認するのが確実です。

正確な金額は申込前に公式サイトで確認する

ざっくりした傾向として、受験予定月までの期間が長いコースほど、割引率が大きくなりやすい印象があります。

「思い立ったら、まず今月の割引を確認する」のがいいと思います。

見落とされがちな「教育訓練給付金」のこと

ここはFPの勉強をしてきた立場から、ぜひ知っておいてほしい点です。

クレアールの簿記2級・1級講座は、教育訓練給付制度の対象コースがあります。

これは雇用保険の給付制度のひとつで、対象講座を修了すると、支払った受講料(割引後)の20%がハローワークから戻ってくる仕組みです。
つまり、割引価格からさらに2割が還付される可能性がある、ということです。

ただし、ここに大事な注意点があります。

この給付金は、雇用保険の被保険者であることが前提です。

わたし自身、FP2級と簿記2級を取ったときは、まだ受けられませんでした。

当時は雇用保険の対象外の働き方、つまり公務員だったためです。

一方、現職に移ったいま挑戦している簿記1級は、制度の対象になるので、給付金の活用を予定しています。

「20%戻る」と聞くと誰でも使えそうに感じますが、自分が対象者かどうかは必ず事前に確認してください。

対象になるなら、使わない手はない制度です。

なお、資料請求でもらえる割引クーポンが、月替わりの割引と併用できる場合もあります。

このあたりも含めて、まずは資料請求で最新の条件を確かめるのが、結局いちばん損が少ないと感じています。


どんな人にクレアールが向くか

ここまでを踏まえて、向く人・向かない人を整理します。

クレアールが向いている人

  • まとまった時間が取れず、スキマ時間で勉強を進めたい人
  • 全範囲の網羅より、効率よく合格点を取りにいきたい人
  • つまずいたときに質問できる環境がほしい人
  • 自宅にPCやタブレットでの学習環境がある人
  • 過去に独学で挫折した経験がある人
  • 教育訓練給付金の対象で、お得に受講したい人(2級・1級)

クレアールが向かないかもしれない人

  • とにかく費用を最優先したい人(市販テキストでの独学が向きます)
  • フルカラーで図解の多いテキストで学びたい人
  • 全範囲をすみずみまで完璧にしたい人
  • 対面授業でないと集中できない人

わたしの場合は、前者にぴたりと当てはまりました。

時間がなく、効率よく、挫折せずに合格したかった。
だから、3級から1級まで使い続けています。

でも、これはあくまで「わたしの場合」です。

「よそはよそ、うちはうち」。

大事なのは、自分の生活スタイルに合う方法を選ぶことだと思います。


よくある質問(FAQ)

「クレアール 簿記」で検索する方が気になりそうな点を、わたしの経験からお答えします。

Q. 簿記が初めてでも大丈夫?

わたしは簿記3級から始めました。
非常識合格法は、合格に必要な範囲を示してくれるので、未経験からでも進めやすい設計だと感じています。
ただ、テキストはシンプルなので、図解が多い教材を好む人は、まず資料請求で中身を見てから判断するのがおすすめです。

Q. どれくらいの学習時間・期間が必要?

クレアールの公式が示している学習時間の目安は、3級が100〜120時間、2級が250〜300時間、1級が750〜800時間ほどです。
あくまで目安ですが、検定日までにこの時間を確保できそうか、で計画を考えるとイメージしやすいと思います。
わたしの場合は、スキマ時間を積み重ねて学習を進めました。
級が上がるほど学習量は増えるので、無理のない計画が大事です。

Q. 費用はどれくらい?給付金は使える?

受講料は月替わりの割引キャンペーンで変動するため、最新の金額は公式の資料請求やサイトで確認するのが確実です。
なお、簿記2級・1級には教育訓練給付制度の対象コースがあり、対象者なら受講料(割引後)の20%が後から還付されます。
ただし雇用保険の被保険者であることが条件なので、自分が対象かどうかは事前に確認してください(本文の「料金とお得に受講する方法」で詳しく触れています)。

Q. 「やめとけ」という口コミも見かけるけれど?

ネガティブな声の多くは、テキストがシンプルで好みが分かれる点や、範囲を絞る学習法が「全部学びたい人」に合わない点に集中している印象です。
裏を返せば、効率重視で時間がない人には強みになる部分でもあります。
合うか合わないかは人によるので、資料請求で実際の中身を見て判断するのがいちばんだと思います。


まとめ:迷ったら、まず資料請求で相性を確かめて

最後に、この記事の結論をもう一度お伝えします。

時間のない共働き社会人にとって、クレアールは合理的な選択肢です。

スキマ時間で講義を進められて、範囲を絞って効率よく合格に届く。
一方で、テキストはシンプルだし、問題演習にはまとまった時間も必要です。

このメリットとデメリットを天秤にかけて、自分に合うかを判断してもらえたらと思います。
そして、もし気になったら、わたしがおすすめしたいのは、いきなり申し込まないことです。

通信講座は、講師やテキストとの相性が大きい。
その相性は、実際に中身を見てみないと分かりません。

だからこそ、まずは無料の資料請求で、教材のサンプルや学習の進め方を確かめてほしいんです。

しつこい勧誘もありませんでした。
「自分に合いそうか」を確かめてから決める。

この順番が、いちばん失敗が少ないと、経験から感じています。
簿記は、共働き家庭の家計管理にも確実に役立つ知識です。

あなたに合った方法で、お金に強い一歩を踏み出してもらえたらうれしいです。


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ABOUT ME
ネオパパ
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共働き2児パパ / FP2級・簿記2級
大手食品メーカー研究員 → 府県庁の食品行政 → 中小企業の品質管理
3段階のキャリアを経た30代のワーパパ。
子育てを機に家計と本気で向き合うため、共働き世帯の家計・食卓・学びを「実験ノート」として記録しています。(月・水・金曜の定期投稿)
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