数字が苦手で、一人だと続かない。そんなわたしが共働き育児中に簿記3級・2級を取れた話
本記事はプロモーションを含みます。
正直に告白します。わたしは、数字がずっと苦手でした。
家計簿アプリを開くたびに、ため息。
「貯金、これで足りるのかな」
「教育費って、結局いくらいるんだろう」
不安なのに、その不安の正体すら、よく分かっていない。
数字から目をそらして、見なかったことにする。
そんな自分が、ずっと嫌でした。
子どもが生まれて、お金のことを考える機会は増えるばかり。
「このままじゃダメだ」と思って、何度も家計の勉強を始めようとしました。
でも、本を買っては、数ページで閉じる。
一人だと、まったく続かなかったんです。
そんなわたしが、共働きで2人の子どもを育てながら、簿記3級と2級を取りました。
いまは簿記1級にも挑戦しています。
数字が苦手で、一人だと続かなかった人間が、です。
この記事は、かつてのわたしと同じように「やらなきゃと思うのに、続かない」あなたに向けて書きます。
特別な才能がなくても、まとまった時間がなくても、お金に強くなる道はありました。
その体験を、正直にお話しします。
📌 わたしの経歴は運営者プロフィールにまとめています。食品の仕事をしながら、家計のために資格を取ってきました。
「FPを取ったのに、まだ不安」だったわたし
最初に手をつけたのは、FPの資格でした。
お金の勉強といえばこれかな、と。
FP2級まで取って、保険や税金、年金の知識は確かに増えました。
でも、不安は消えなかったんです。
なぜだろう、とずっと考えていました。
いま振り返ると、FPで得たのは「点」の知識でした。
保険のこと、
税金のこと、
年金のこと。
ひとつひとつは分かる。
でも、「我が家のお金が、毎月どう入って、どう出て、どう積み上がっているのか」。
その流れを一本の線でつかむ感覚が、どうしても持てなかった。
家計簿はある。
でも、それは「記録」であって、「理解」ではなかったんですね。
数字の意味が腹落ちしていないから、いつまでも不安なまま。
その正体に気づいたとき、「簿記をやってみよう」と思ったんです。
「簿記=経理の人の資格」だと思っていた
正直、最初は簿記にいいイメージがありませんでした。
経理の人が取るもの。
電卓を叩く、地味で難しそうなもの。
数字が苦手なわたしには、いちばん遠い世界に見えていました。
でも、少し学んでみて、印象が一変しました。
簿記は、お金の「流れ」を構造でとらえる技術だったんです。
収入と支出だけでなく、資産と負債、その増減。
家計を「一つの小さな経営」として見られるようになる。
あれだけモヤモヤしていたお金の不安が、少しずつ「数字の形」に変わっていきました。
不安って、正体が分からないからこわいんですよね。
簿記は、その正体を見えるようにしてくれる道具でした。
「これは経理の人だけのものじゃない。お金とつき合うすべての人の教養だ」。
そう思えたとき、ようやく前向きに机に向かえました。
簿記の知識を家計にどう活かしているかは、共働き夫婦が続けている家計ルール5つでも触れています。
いちばんの壁は「続かない」だった
やる気は出た。
でも、ここからが本当の問題でした。
共働きで、子どもがまだ小さい。
まとまった勉強時間なんて、どこにもないんです。
子どもを寝かしつけたあとの、細切れの30分。
朝、家族が起きる前の、わずかな時間。
それしか、自分の時間はありませんでした。
最初はまた、市販のテキストでの独学を考えました。
費用も安いし、簿記3級や2級なら独学で受かる人も多い。
それは分かっていました。
でも、わたしには独学が不安でした。
理由は、過去に何度も一人で挫折してきたからです。
独学だと、つまずいたとき、自分で調べて解決するしかありません。
特に簿記2級の工業簿記は、最初の理解でつまずくと、そこでピタッと止まる。
質問できる相手もいない。
限られた時間の中で「止まる」ことが、何より不安だったのです。
きっと、これを読んでいるあなたも、同じ不安を抱えているかもしれません。
「また三日坊主になるんじゃないか」
「結局お金だけ無駄にするんじゃないか」
その気持ち、痛いほど分かります。
「時間を買う」と割り切ったら、楽になった
迷っていたとき、ある考え方に救われました。
社会人にとって、いちばん高いコストは「お金」ではなく「時間」だ、という見方です。
合格までの最短ルートを、誰かに用意してもらう。
つまずいたとき、すぐ聞ける相手がいる。
それは、お金で時間と安心を買うことなんだ、と気づきました。
独学が悪いわけではありません。
時間とやる気が十分にある人なら、独学でいい。
でも、わたしのように時間がなくて、一人だと続かない人間には、通信講座が本当に合っていました。
完璧を目指さなくていい。
「習うより慣れろ」で、とにかく前に進む。
その割り切りができたとき、ずいぶん気持ちが楽になったんです。
わたしを「続けさせてくれた」のがクレアールでした
いくつかの通信講座を見て、わたしが選んだのがクレアールでした。
そして気づけば、簿記3級・2級・FP2級を取得。
いま挑戦中の簿記1級まで、ずっとクレアールを使い続けています。
一人だと続かなかったわたしが、なぜ続けられたのか。
体験ベースで、正直に書きます。
決め手は、スペックではなく「相性」だった
意外かもしれませんが、最初の決め手は機能の比較ではありませんでした。
- 講師の先生の教え方
- テキストとの相性
これが、わたしにいちばんしっくりきたんです。
クレアールは「非常識合格法」という考え方を採用しています。
ひとことで言えば、合格に必要な範囲に絞って学ぶ、という方針。
満点ではなく、合格点を効率よく取りにいく。
全部を完璧にしようとして時間切れになる
――数字が苦手なわたしがいちばん恐れていたパターンを、避けられる設計でした。
ただ、この「相性」だけは、正直に言うと中身を見てみないと分かりません。
だからわたしは、いきなり申し込まず、まず簿記3級の資料請求をしました。
教材のサンプルと学習の進め方を見て、「これなら続けられそうだ」と確かめてから始めたんです。
このひと手間が、結果的に失敗を防いでくれました。
1コマ30〜40分。だから、続いた
使ってみて、いちばん「これは助かった」と感じたのが、講義1本の長さです。
クレアールの講義は、1コマがおおむね30〜40分ほど。
この長さが、細切れ時間しかないわたしに、ぴたりと合いました。
朝、家族が起きる前。
昼休みの空き時間。
寝かしつけが終わった夜。
そんなスキマに、1コマずつ進められる。
「まとまった時間がないと勉強できない」という思い込みが、いつのまにか消えていました。
短くても毎日続くと、それが習慣になります。
あれだけ三日坊主だったわたしが、です。
この「続けられた」という事実こそ、わたしがクレアールで複数の資格を取れた、いちばんの理由だと思っています。
通勤中も、家でも。場所を選ばず学べた
クレアールはPC・スマホ・タブレットに対応しています。
通勤電車ではスマホで講義を見返し、家ではPCでじっくり問題を解く。
この使い分けも、続ける助けになりました。
正直に言うと、ここは人を選びます
いいことばかり書くのは、フェアじゃありません。
わたしが感じた「ここは合う人を選ぶな」という点も、正直に書きます。
それは、スマホだけで全部を完結させるには、やや物足りないところです。
講義はスマホでも問題なく見られます。
ただ、わたしの実感では、画面の大きいPCで操作・受講したほうが、学習効率は明らかに上がりました。
問題を解いたり、テキストと講義を行き来したりする場面では、PCの方が断然やりやすい。
「スマホ一台で全部やりたい」という人には、少し合わないかもしれません。
逆に、家にPC学習の環境がある人なら、大きな問題にはならないと思います。
具体的な勉強時間の使い方は、簿記2級に150時間で合格した勉強法に詳しく書いています。
同じように迷っているあなたへ
ここまで読んで、「自分にもできるかな」と思ってもらえたら、うれしいです。
最後に、わたしの正直な気持ちを書きます。
簿記は、誰にでも100%おすすめ、とは言いません。
とにかく費用を抑えたい人、
自分でペースを管理して独学を進められる人、
上記のような人は市販テキストの独学が向いています。
スマホだけで完結させたい人にも、通信講座は少し不便かもしれません。
でも、もしあなたが、
- 数字が苦手で、
- まとまった時間がなくて、
- 一人だと続かない自信がある。
――そんなかつてのわたしと同じタイプなら。
通信講座、特にクレアールは、有力な選択肢になると思います。
そして、もし気になったら、おすすめしたいのはいきなり申し込まないことです。
講座は、講師やテキストとの相性がすべて。
その相性は、中身を見てみないと分かりません。
だからこそ、まずは簿記3級の資料請求から始めてみてください。
資料請求は無料で、しつこい勧誘もありませんでした。
教材のサンプルを見て、「これなら続けられそう」と感じるかどうか。
それを確かめてから決める。
この順番が、いちばん後悔が少ないと、経験から思います。
数字が苦手だったわたしでも、ここまで来られました。
特に、これから子育てが始まる人、いま育児の真っ最中の人にこそ、お金に強くなる一歩を踏み出してほしい。
「よそはよそ、うちはうち」。
あなたのペースで、はじめの一歩を踏み出せますように。
あわせて読みたい(内部リンク)
- 社会人ワーパパが日商簿記2級に150時間・一発合格した勉強法
- FP2級を取って共働き家計の見方がどう変わったか
- 共働き2児パパが簿記1級に挑戦中 ── 「やめない」勉強の続け方
- 共働き夫婦が結婚時から続けている家計ルール5つ
